今回の旅は、沖縄の離島を楽しむというもので、石垣島を中心にいろいろと遊びました。
それでも、旅の最後の締めは沖縄本島です。
なぜかというと、どうしても行きたい場所があったから。
それが今回ご紹介する
屋台かまるぅ家(かまるぅや)。
店主のサンダーさんいわく、沖縄で唯一の本格屋台です。
店構えはこんな感じ(写真が下手でごめん・・・)。

ここ、かまるぅ家は、沖縄本島の北部、国頭郡国頭村というやんばるの地にあります。
国道58号線沿いに・・・

こんな看板があったら、そこがかまるぅ家です。
JALプライベートリゾートオクマに宿泊していれば、ホテルからタクシーで5分ほどの場所なので、オクマに宿泊している方には、ぜひ訪れていただきたいです。
オクマは、いわゆるリゾートタイプのホテルですばらしい施設があり、またホテルに面したビーチは美しく、また静かでとてものんびりとすごすことができます。
ただ、当然のことですが、宿泊客に沖縄の方はいらっしゃらないですし、ホテル内の施設で働く方々とは、あまり打ち解けて話をすることが難しいんです。これはこれで当然のことで、それが悪いわけではないのですが、せっかく沖縄に来たのであれば、できればそこに住む人々と、ざっくばらんな話で盛り上がりたいと。
そこで、かまるぅ家ですよ。
かまるぅ家は、今年37歳のサンダーさんと看板娘のかまるぅちゃん(24歳でいいんだよね?w)という若い二人が切り盛りする屋台風居酒屋(?)で、主にその近隣の人たちが集う場所になっています。
でも、いわゆる一見さんである観光客であっても、暖かく迎え入れてくれますし、周りのお客さんも気軽に話しに入ってきてくれます。
そして、最後にはすべてのお客さんが一丸となって大宴会。
場が盛り上がってきたところで、看板娘のかまるぅちゃんが、三線を奏でてくれ、場の雰囲気は最高潮に達します。
(ワタシは大体、このあたりで記憶がなくなってしまうのですが・・・・・もったいない・・・・)

こんな感じで(かまるぅちゃん、ごめん。こんなへたくそな写真しかなかったよ・・・。実物はもっとかわいいです)。ちなみに後ろに写っているのがサンダーさん。
今回の沖縄旅行を計画している段階から、かまるぅ家の方々には連絡をしていたんですが、前もってこの日にいくことを伝えていたところ、わざわざ普段のメニューにはない「ヒージャーの刺身」を取り寄せてくれていました。ヒージャーとは、山羊のことですが、山羊独特の臭みがまったくないんですよ。これ、沖縄の家庭には必ずあるという「まるこめ酢」と醤油、しょうがで食べます。淡白でコリコリとした食感で酒が進みます。
かまるぅ家では、もちろんOrion生も飲めますが、なんといってもおいしいのは泡盛。
東京では、余り見かけることがない「やんばるくいな」という泡盛の古酒(くーすー)43度が味わえます。

でも、これ例えばロックで飲んじゃうとすぐ記憶がイっちゃうんですね。ワタシは今年も途中から記憶がなくなりました・・・。
いやぁ、本当に最高の場所なんですよ。
しかもね、普通お店に入ったら「いらっしゃいませ」じゃないですか?でも、ここでは「おかえりなさい」ですよ。こんな風に言ってもらえて本当にうれしかった。
また来年も行きます。かまるぅ家にいくためにオクマへ。
そんなわけで、JALプライベートリゾートオクマにご訪問予定の方々、ぜひかまるぅ家にも足を伸ばしてみてください。絶対に旅の思い出が深まると思います。
あでも、かまるぅ家のことはお互い内緒にしておきましょうね。みんなにとっての隠れ家にしておくために(笑)
P.S.
サンダーさん、かまるぅちゃん、ふーみんさん(次の日仕事にいけました?)、酒造のおじさん、あと店長のももちゃんなどなど、皆さん本当にお世話になりました。また来年よろしくお願いしますね。