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2007.10.03

日経、朝日、読売の提携

10月1日に各社のWEBサイトにて報道されましたので、既に多くの方がご覧になっているでしょうが、あえて取り上げてみます。
「ネットを活用し新聞を断固維持」-戦略を模索する日経、朝日、読売が提携
日本経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ本社の3社は10月1日、インターネット分野の共同事業と新聞販売事業に関する提携を発表した。インターネット事業に関しては、同日に合意書も取り交わされた。(中略)
サイトの詳細について現時点では明らかにされなかったが、新サイトでは各社の社説や記事を読み比べできるようになるという。また、記事の概要のみを公開し、詳細については各社がすでに運営しているサイト、「NIKKEI NET」「Asahi.com」「YOMIURI ONLINE」に誘導する仕組みになるという。利用は基本無料で、広告での収益により、設立3年での黒字化を目指す。(以下略)
CNET Japan 岩本有平(編集部)2007/10/01 13:41

この報道に最初に接したとき思ったのは、「どんなサービスが展開されるんだろう」という疑問です。
上記の記事では、詳細が明らかにされていませんが示唆されているのは以下の点。
  1. 日経、朝日、読売の社説や記事を読み比べられる
  2. 記事の概要が公開され、詳細は各社のWEBサイトに誘導される


1も2も、私自身あまり興味が持てませんでした。

というか、WEBに公開されているニュースを見るときに、最も望ましいのは、色々と調べ回らなくても1つのサイトで必要十分な情報が得られることです。別に、各社の記事の内容を比較検討する必要はあまり感じません。
このブログを書くときもそうですが、ある報道記事について興味を持ち、調査するときの行動パターンは、だいたい次のようなものです。

  1. 見出しに注目する
  2. まず、見出しを見て「ん?」と思ったところから始まります。「まじっすかぁ?!」と思うときもあれば、「あぁ、やっぱりこんなことになったか」と思うときもありますが、まずは見出しに惹かれて記事の本文に読み進めます。

  3. 記事本文で事実の概要をつかむ
  4. いつ・どこで・だれが・なにを・どのようにされたかを確認しますが、1つのサイトではそのすべての情報が手に入らないときがあります。そんなときは、他のニュースサイトを転々とすることになりますね。

  5. 関連情報の調査
  6. ワタシの場合は、ビジネス法務に関わるニュースに注目しやすいという傾向がありますので、注目した記事に関連する法制度の情報をかき集めることになります。書籍で調べることもあればGoogleで検索することもあります。あんまり法律系の情報サイトは使いませんね、正直。

  7. 関連するブログエントリを閲覧
  8. 最後に、ブログスフィアの状況を見てみます。まぁ、この工程は最近さぼってしまうことが多いのですが・・・Technoratiを使うことが多いです。


ですから、個人的には上記のステップのすべてが1つのサイトで完結すれば、非常に効率的に情報収集ができることになりますね。

この点、IT系の情報に偏ってしまいますが、CNET Japanの作りは非常に秀逸だと思います。情報も多いですしね。
CNET Japanのよいところは、各記事にトラックバックがつけられる点。トラックバック元をたどれば、その記事に関連するブログエントリを多く収集することができます。

3社が提携して作成するサイトの中身は、「若い世代の人たちに考えてもらっている」らしいので(上記記事末尾)、どうかそんなサイトにしてくださいねw

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