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2007.10.05

偽装請負で文書指導、06年度急増2646件 厚労省

厚生労働省が2006年度に偽装請負に関連して企業に指導した件数について報道がありました。
偽装請負で文書指導、06年度急増2646件
厚労省厚生労働省が06年度に偽装請負関連で文書指導をした件数が、前年度の2.7倍の2646件に激増していることが3日、わかった。労働者派遣法違反に対する指導件数の全体も73.5%増の6281件で、調査に入った件数に占める指導割合(指導率)は64.2%に達した。規制緩和で労働者派遣が拡大したのに伴い、違法行為も横行していることを示している。
asahi.net 2007年10月04日08時24分

確か似たような統計資料について、過去にエントリを書いたことがあったなと思い、過去記事を探してみたらやっぱりありました。
偽装請負の是正指導最多に・05年度、974件(2006年8月22日)
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今回のasahi.netの記事では、「前年度の2.7倍の2646件」とありますから、おそらく同じような調査の結果についてなのでしょう。偽装請負関連の指導件数が1年で3倍ほどに増えていることを「激増」と表現しています。

つまらないつっこみをするつもりはありませんが、このように偽装請負関連指導の件数が増えた背景について、「規制緩和で労働者派遣が拡大したのに伴い、違法行為も横行していることを示している。」と報道していますが、これは口が滑ったんだと思います。なぜなら、指導件数が2.7倍に増えている一方で、「偽装請負関連の立ち入り調査を前年度の2.3倍」に増やしているからです。
細かな数字を計算するつもりはありませんが、件数を2.3倍に増やした結果、指導件数が2.7倍に増加したとすれば、割合としてはたいしたことはないんじゃないかと思いますよ、ワタシなんかはね。

いずれにせよ、厚生労働省側が監視の目を厳しくしていることは確かなようです。
雇う側も雇われる側も自営の姿勢を強化しなければならない時代ですねぇ。
せちがらい・・・

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