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2007.10.14

本を買うのをやめて、うまいものを食おう!

ワタシは、こう見えて月に2~3万円ほど書籍の購入にあてています。数にして10冊ほどです。

その中には、新しい考え方を与えてくれたり、何度も読み直して知識や理解を深めたいと思う書籍もありますが、ほとんどが1回読了すれば、二度と開くことがない書籍です。
大体そういった書籍は古本として買い取っていただきます。つまり、月に数万円は、1度しか読まない本に費やされているわけです。その全てが無駄だったというつもりはありませんが、それらの書籍に書かれていることは、WEBでも手に入れられることが多いのです。

で、ふと思ったのですが、書籍に費やすウン万円のお金をおいしいものを食べることに回したとしたら、どんなにうまいものをたらふく食えただろうと。

そういうわけで、本を買いたいと思ったときに「本当にその本は買う価値があるのか?」を自問するための5つの諌めを書き留めたいと思います。
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  1. その書籍に貴重なノウハウが書かれていると期待していないか?
  2. 本を出版するというと、とかく「印税でウハウハ」といったような誤解がありますが、本の著者に支払われる印税というのは、通常、たいした割合ではありません。一般には書籍の定価の8%~12%程度です。
    ですから、10万部も100万部も売れる書籍であれば別ですが、1万部程度しか出版されない書籍では、ウハウハどころか原価割れになるのが関の山です。このことは、書籍の著者も大体わかっていることなので、本当に重要なノウハウが市販の書籍に書かれることは、極めてまれだと思ったほうがいいと思います。

  3. その書籍を置く場所はありますか?
  4. 本も1冊であればそれほど場所をとりませんが、数十冊数百冊と積み重ねられると非常に場所をとります。
    本が置かれている場所にCDやDVD、洋服などを置いたほうが自分の人生がより豊かになるかもしれないという意識は重要だと思います。
    書籍は、確かに書かれている内容を読むことによって、自ら経験できないことを自分の経験のように追体験できるという点では優れていますが、疑似体験よりも実際に経験するほうがいいに決まっています。本が置かれているスペースに、自分がリラックスできるCDなどを置き、それを聞いて明日への活力を蓄えたほうがいいんじゃないか・・・そんな気がしてなりません。

  5. 書籍には紙とインクが使われていることを意識していますか?
  6. 紙を作るには、大量の木が必要です。そして、印刷に使われるインクには油が使われています。それらを消費することが地球温暖化などの原因となっていることはいまさら説明の要ることではないですね?

  7. 今、買おうとしている書籍にかかるお金でどんなおいしいものが食べられますか?
  8. 書籍の値段は、年々高騰しています。ソフトカバーの書籍であっても、1000円~3000円ほどはするんじゃないでしょうか。そのお金で、500円のお昼のお弁当を1000円の弁当にしたら、午後の業務をより優雅に遂行できるんじゃないでしょうか?
    また、3000円あれば一杯のみにいけますね。それらとその書籍を購入することを天秤にかけても、やっぱりその書籍を購入したほうがいいでしょうか。

  9. WEBで得られる情報よりも書籍のほうがスバラシイという錯覚に陥っていませんか?
  10. 最近は、WEBで得られる情報の質・量が充実しているように思えます。特に、法制度の情報などは、各省庁が「ガイドライン」などの形式で公表しているものの質がとても向上しています。そして、市販の書籍の中には、これら省庁が公表しているものの「焼き直し」のようなものが非常に散見されるように思われます。
    このような公定解釈ともいえる各省庁から出されるものを活用せず、市販の書籍を購入するのは愚の骨頂といえるでしょう。また、あまたあるブログの中には、実務家による非常に質の良いものが多く散見されます。これらを活用すれば、市販の書籍を読む以上の情報を得ることができるように思います。


以上、思いつくままに書き連ねてきましたが、おそらくそれでもワタシは書籍を購入することをやめないでしょう。

ただ、この5つの諌めを意識することによって、いわゆる「粗製乱造」された書籍に手を出すことは、多少控えられるかもしれません。みなさんも一度、これらのことを意識していただき、WEBで無料で得られる情報について、わざわざお金を出して書籍を購入することを控え、例えばおいしいものを食べてより良い人生を送ろうじゃありませんか。


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