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2007.11.12

Getting Things Done【GTD】

仕事を進めていく中で、次のようなことに悩まされたことはありませんか?

  • 何か重要なことを忘れているような気がして業務の手が止まってしまうことがある
  • 目の前の仕事に夢中になっていたら重い案件の納期が目前に迫っていた
  • 同時進行で進めている複数の案件のことで頭がいっぱい
などなど。

経験的には、仕事がどんなに忙しくてもやるべきステップが明確であれば、それほどストレスはかからないような気がします。要は、「何をいつまでにどれだけすればよいかがはっきりしない」状態が継続することがしんどいのではないでしょうか。

そのような状況に置かれている人には、GTD(Getting Things Done)の考え方が参考になります。

GTDは、いわゆる「仕事術」的なTips集ではなく、複数の案件を同時進行でこなしていかなければならず、しかも明確な仕事のゴールも定まってない場合に「ストレスをためない」ための考え方です。
GTDを実践するために使用すべきツールも特に決まっていません。ですから、手帳やPDAなど、これまで慣れ親しんできたツールを使って、ただ「仕事のやりかた」だけを、少しだけかえればよいのです。

GTDの基本的な手順というか、GTDを実践するうえでの大まかなフローは次の通りです。
  1. 頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」書き出す
  2. それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を定める
  3. 定期的にそれらをレビューする

要するに、頭の中や断片的なTODO LISTなどに散在している様々な案件を1箇所(Inboxと呼んだりします)にすべて書き出すことによって、「何をいつまでどの程度」やらなければならないのかが不明なために生じるストレスから解放するためにGTDはあるのです。

「たったそれだけのことに、そんな大げさにならなくても」と思われるかもしれません。

しかし、実際はこの「たったそれだけのこと」をしてこなかったばかりに、「常に何かに追われているような感覚」から抜け出せずにいることも多いのではないでしょうか。
また、「たったそれだけのこと」を本気でしようと思ったら、実は最初はかなりの時間を要します。
自分が抱えている仕事だけではなく、例えば「何日までに電話代を振り込まなければならない」といったプライベートなことまですべて書き出すことが求められますので、書き出される項目は100以上になることもまれではありません。私も、まだGTDを実践して日が浅いのですが、この最初のステップを行うためだけで半日を要しました。ただ、いったんこれらをリストアップした後は、定期的にレビューを行うだけで済むので、それほどの時間を要しません。また、頭の中にある「やるべきこと」がすべてInboxにまとまっているので、何か不安や疑問がわいたら、そのリストに戻れば済むため、無駄なストレスがかかりません。

今後は、このGTDの実践についても、少しずつ皆さんにご紹介できればと思っています。
まずは、その基本的な考え方だけをご理解いただければ。

なお、GTDについて私のエントリを待つまでもなく、もっと知りたいという方には次のサイトが参考になります。
GTD by Lifehacking.jp
はじめてのGTD by ITmedia Biz.ID

<関連エントリ>

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