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2006.07.11

他人のコンテンツを無断・無償で使う(1)

近時、コンテンツビジネスが隆盛であるが、コンテンツと著作権の問題は切っても切り離せない密接な関連があることは周知のことであろう。

個人が気軽にWEBサイトを持ち、様々な情報を公表できるようになったことはとても良いことである(その是非には立ち入らず、とりあえずそういうことにしておく)。ただし、その際注意しなければならないのは、「著作権侵害」である。

ブログをすることが趣味なのか、副業のためかまたは企業の宣伝広告のためか、その目的は人それぞれであろう。

ただ、覚えておきたいことがある。
他人のコンテンツを無断で使用することは、著作権侵害になることがある点だ。

著作権侵害の最も重い制裁は、刑事罰である。

誰も犯罪者となることは望まないであろうが、著作権侵害罪を犯すとどうなるか。著作権侵害罪に対する刑罰は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金(当時。現在は10年以下の懲役または1000万円以下の罰金)である。

「初犯なら執行猶予がついて、実際に刑務所に入ることはないでしょ?」

まぁ、そうだろう。
だが、罪が確定するしないにかかわらず、必ず刑事裁判が行われる。そのために証拠の押収(使用しているPCの押収など)がなされる。
また、著作権への意識が高まっている現在では、新聞報道がなされることもあるかもしれない。成人の場合は当然実名での報道だ。

実は、重要なのは懲役刑などの刑罰が科されるか否かではない。「犯罪を犯したと疑われないこと」である。

前置きが長くなってしまった。私の悪い癖だ。

これからビジネス実務法務のブログを展開するに当たり、まずはこの著作権侵害の問題に対する解答を確認しなければならない。

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