2007年8月29日のエントリ、経産省も迷惑メール規制強化へ 送信に消費者の承諾 でご紹介したいわゆる迷惑メールの送信規制についてです。
昨年8月時点では、総務省が迷惑メールの送信を一律金にする方針とし、今行われている通常国会に特定電子メール送信適正化法(迷惑メール防止法)の改正案を提出するべく、通信事業者や学識建研者を交えて規制内容を検討することになっていました。

以下でご紹介する記事を読むと、その検討が終わり、いよいよ総務省において迷惑メール全面禁止の方針が固まったようです。
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迷惑広告メール送信を全面禁止・総務省方針
総務省は、受信者の同意を得ない広告や宣伝など迷惑メールの送信を全面的に禁止する方針を固めた。NTTなど通信会社に悪質業者の情報提供を求め、違反業者には総務省が改善命令を出せるようにする。罰金額の上限引き上げなど罰則も重くする。今国会に提出する特定電子メール法改正案に必要な措置を盛り込み、迷惑メール撲滅への対策を強化する。
NIKKEI NET2007年1月30日

ちなみに、私の携帯電話には毎日15〜30件の迷惑メールが届きます。特に、朝起きたときがひどい状態で、毎朝十数件の迷惑メールを全て削除するのが日課となっています;;

そのいずれのメールも、タイトルから本文まで全て英語です。
むろん、私にはその発信元を突き止めるなどといった技術がありませんので、どこから発信されているかわかりません。英語で書かれているからといって、必ずしも海外からのものではないかもしれません。

でも、仮に国内から発信されたものであったとしても、その発信元を特定することは難しいのかもしれませんね。

まずは規制の強化・罰則強化によって一般予防効果を狙うことは大事なのかもしれませんが、この分野の不正行為においては、不正を防止する技術的な裏づけがなくてはなかなか完全な解決は難しいのかもしれません。

というわけで、私は近々携帯のメールアドレスを変えることで自衛したいと思いますw

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プロフィール

Author:瀧本 宏隆
30代 東京某所に勤務(研究職)
小さなシンクタンク(独立系)にてコンサルティング、社内教育プラン策定・実施、各種コンテンツの企画立案・執筆・編集など、様々な業務を行っています。
著作権、機密情報管理などを主な専門領域としています(が、駆け出しのため勉強中)。

最近は、IT系業務のプロセス管理手法に興味あり。

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