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2006.08.14

雑記:Blogについて思う。

きっかけは、上司との酒席での雑談からだった。

私:「何か新しいビジネスの立ち上げを考えないといけませんよね。」
上司:「そうだな。今は比較的事業も安定してるが、これからを考えたら今のうちに何か新しい仕掛けを考えとく必要があるだろう。」
私:「自分としては、WEBをものがいいと思うんですよね。WEB2.0っていう新しい潮流もありますし・・・(ここでWEB2.0の概要についてしばし語る)。」
上司:「そうか、じゃあその方向で何か考えてくれ。その辺はよくわからんから、まかせるわ。頼むで。」
私:「・・・(まぢっすか)。考えてみます。」
~そして酒宴は続く~

こんなやり取りから、WEBの新しい流れを考える日々が続いたが、アレコレ考える前に、とにかく始めちまえということで、Blogを始めたのである。このやり取りの前から、いわゆるaffiliateについては興味があり、商用広告を張ることができるBlogが大勢になっていることもあって、始めたわけだ。

Blog開始後、いくつかの書籍を読んでみた。

今、読んでいるのは「ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち」 という書籍である。本書は、米国人のロバート・スコーブルとシェル・イスラエルというブロガーにより執筆されている。ロバートは、マイクロソフトの公式ブログ「チャンネル9」の運営を担当後、ベンチャー企業へ転じたブロガーであり、シェルは20年のキャリアを持つ技術コンサルタントだそうだ。

本書は、のっけからMSの公式ブログであるチャンネル9の紹介から始まり、MSはこのBlogによって顧客の信頼を回復したという趣旨の記述から始まり、しばらく「Blogブラボー!」という論調で進んでいくため、やや辟易とするところはあるが、「クビにならないブログの方法」といった、企業人にとってのブログのマイナス面についても触れている。Blogに関する読み物として読むぶんにはいいかもしれないが、「すべての人にお勧め!」とは、ちょっといいがたいものではある(お勧めとして、少しでも宣伝したほうがクリックレイトや販売数を増やすにはいいのかもしれないが・・・)。

CHANNEL9(英語)

ともかく、この書籍でBlogのメリットとしてあげられていることは、ブロガー同士のコミュニケーションが容易である点である。

ひるがえって、日本におけるBlogの位置づけを考えてみるに、かたやきわめて個人的な「私の日常を書いてみます」的な日記か、affiliateに特化した「あなたも楽々大儲け!」的なBlogが多いことに気づく。無論、それらが悪いわけではない。また、その是非を論ずるつもりもまったくない。

ただ、自分はやはり何か、訪問していただいた方に少しでもプラスになる情報を提供できればと思う。そして、私が読ませていただいてよかったと思えるコンテンツを公開している他のBlog peopleとの間で何がしかのつながりが持てれば、きっと幸せだろうなぁ・・・と思うしだいである。

なんだか脈絡のない話になってしまって恐縮であるが、偽らざる本音である。



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