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2006.08.18

IPマルチキャスト放送【備忘録】

IP放送での著作権簡素化へ・文化審が報告書

文化審議会著作権分科会の法制問題小委員会は17日、高速通信網を利用して映像を配信するIPマルチキャスト放送について、地上波番組などを同時放送する場合に限り、ケーブルテレビ(CATV)と同様に著作権手続きを簡素化するよう求める報告書をまとめた。
nikkei net2006年8月18日

今回は、かなり堅苦しいエントリになります。
ワタシの備忘録的な意味合いでアップする情報なので、皆さんがご覧になって面白いかどうかは・・・ということを、まずはお断りします。

IPマルチキャスト放送は、現行の著作権法上、「自動公衆送信」(インターネットを利用した通信形態)という位置づけになるようで(ただし、そうではないという人もいます)、民放が流している「放送」とは、違う位置づけになっているんです。

で、動画コンテンツには、放送業者ではない誰かほかの人が著作権を持っている音楽や絵画や動画が含まれることがありますよね?BGMとか、ドラマのワンシーンにたまたまだれかの絵が飾られているとか。こういった音楽や絵画は、基本的にそれを作り出した人が著作(権)者の許しを得ないと、他人が勝手に使ってはいけないのが基本なんです。

が、

テレビ放送などの無線放送の場合には、事前に許しを得なくても、あとで許諾料を支払えば使えることになってるんですよ。

ところが、たとえばインターネットを介した動画配信などは、有線放送ですから、こういった情報発信側に都合のいい規定がないんですね、現行法上。

こういった不都合を解消(するかな?)するために、いろいろ偉い人たちが議論をしているようで、その一応の結果を報告書の形でまとめたというのが上に掲げた記事です。

秋の臨時国会で著作権法改正案として提出されるようで、「これはチェックしなきゃアカン!」とばかりに、このエントリを書いてます。

あー、今日はこれだけ。

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