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2006.08.26

「フラット化する世界」上巻

いまさらではありますが・・・

フラット化する世界(上) を読んでいます。まだ読み終わっていませんが、上巻だけでも、いろいろと示唆に富む内容になっています。

一応簡単に本書の説明をすると・・・

・・・ITの飛躍的発展はインドや中国にグローバルな競争力を与え、その結果、先進国の仕事は次々に奪われています。その一方、知識やアイディアが共有されることにより、あらゆる場所でイノベーションが起きています。・・・
AMAZON 「商品の説明 出版社 / 著者からの内容紹介」より

というわけで、経済のグローバル化とITの進展が進んだ結果、今後世界がどのように変わっていくかを説く書籍です(おそらく)。上下の2分冊になっており、上巻は384ページ、下巻は402ページ。結構なボリュームですねぇ。

で、上巻の主なテーマは、世界がいかにしてフラット化してきたかという点です。次の10の要因を指摘しています。

1.ベルリンの壁崩壊
2.インターネットの普及
3.共同作業を可能にするソフトウェアの登場
4.アップローディング
コミュニティによって開発がなされているフリーのアプリケーション(アパッチやFirefoxなど)の紹介とそのような形態の可能性。ブログやWikipediaという現象
5.アウトソーシング
6.オフショアリング
7.サプライチェーン
8.インソーシング
9.インフォーミング
10.ステロイド

これらの要因が(ベルリンの壁崩壊は別として)、現在も進行しており、今後世界のフラット化がますます加速していくという論調で進んでいます(まだ途中)。

この本の著者がいうように世界が動いていくとしたら、ボクたちはいつまでもこの世界をフラット化していく要因をフォローし、それらを取り入れた形で新たな事業を考えていかなくてはいけないんですねぇ・・・。

ま、読み終わったらまた感想など書いてみます。

フラット化する世界(上)
フラット化する世界(上)トーマス・フリードマン 伏見 威蕃

日本経済新聞社 2006-05-25
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世界を集める | 世界を集める at 2007.08.12 00:46
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