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2006.08.31

Googleブック検索に新しいサービス

グーグル、著作権切れ古典小説のダウンロードサービス開始【WSJ】

 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル) 米グーグルは、著作権の切れた古典小説や、それほど知られていない書籍のダウンロード・印刷の無料サービスを開始した。

 グーグルの「ブック・サーチ」サービスでは、ネットサーファーがダンテの(「神曲」の)「地獄編」や「イソップ物語」を検索し、それらの書籍ファイルをPDF形式でダウンロードできる。その後、ファイルにキーワード検索をかけたり、紙に印刷したりできる。これまで、同サービスの利用範囲は著作権切れ書籍のオンラインでの閲覧に限られていた。グーグルは、検索結果を表示するページにキーワードに基づく小さなテキスト広告を掲載することでこのサービスをサポートしている。

NIKKEI IT+PLUS2006年8月31日記事

現在、日本語は未対応ながら、Googleが新たな検索サービスを開始したようだ。

著作権が切れた著作物(小説など)をGoogleで検索し、閲覧し、保存し、そして印刷して読めるというものだ。そして、ちゃっかり、例の検索向けAdsenseに基づく広告を表示するという。

この記事を見て、「そういえば、米国法上の著作権の保護期間っていつなんだろう」と疑問が沸いたので、ちょっと調べてみたのだが、なんとも複雑でよくわからない・・・。
とりあえず原則として著作者の死後70年間継続するようだ。

ちなみに日本の著作権法上、著作権の保護期間は著作者の死後50年が原則だ。そして、日本の小説などについては、著作権切れの小説などを無料で読めるサイトがある。いわば、超有名サイトのひとつであるが・・・

青空文庫

これは私がWEBを見始めた1999年当時、既にきわめて有名なサイトであった。ボランティアの手による入力、そして無料公開という手法を当時から続けているサイトだ。以前紹介したFirefoxのextensionであるJapanizeと同様な手法がずいぶん古くから行われてきているのだ。

翻って、Googleの新しいサービスであるが、英文の小説が無料で読めるのはいいが、少なくともそのコンテンツは70年前のものである。ちょっと古めの英語が身についてしまうね。それも味があるというものか。

<関連コンテンツ>
ローマの休日


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この記事へのコメント
英文の小説が無料で読めるのはうれしいですね~。しかしながら確かに古めの英語かも(笑)もうそんな言葉使わないよって言われたりして・・・。70年前ですからね~。
今年65歳になるカナダのメル友は叙情的なので、話が合うようになったりして。
Posted by パワフルウーマン at 2006.09.03 23:30 | 編集
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