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2006.09.04

著作権切れのMovieを鑑賞する。

前回のエントリ(Googleブック検索に新しいサービス)では、著作権の切れた小説を読めるサービスがGoogleで始まったことをお伝えしたが、今回は著作権が切れた(または著作権FREEの)動画が見られるサイトをご紹介したい。

Free Movies, Documentaries, Cartoons, TV-Shows, Music & Comedy

チャップリンなどの1910年代の名画から著作権フリーの2000年代の映画まで幅広く閲覧することができる。動画を見るために会員登録などの手続きは一切不要だ。

ただ、日本人の我々にとって残念なのは、日本語字幕がないこと。とはいえ、ご存知の通り、チャップリンの映画はほとんどセリフがないため、字幕がないとしてもほとんど問題とならない。そのほかの映画も、まぁ英語の勉強を兼ねて何度も閲覧すればなんとなく雰囲気はつかむことができるのではないだろうか(って、無責任か?)。

画質は、じっくりと鑑賞するに堪えるほどのものではない。
ただ、名画の雰囲気を味わうことは存分にできる程度ではある。このあたりは、見た人がどう感じるか、人によって判断は分かれるところかもしれない。

いずれにせよ、こういった一定のコンテンツを無料で閲覧できるような動きは歓迎したい。

著作権の意義のひとつとして、コンテンツ創作者の創作へのインセンティブを確保する(?)ということがよく言われる。確かに、それなりの時間と才能を使って創作した文章や動画を、誰でもいくらでもコピーして流通できるとしたら、創作者の創作意欲はそがれるであろう。もっとも、著作権の保護期間は、一般に著作者の死後数十年とされている。創作者が存命中は、そのコンテンツに一定の保護が図られてしかるべきであろう。しかし、著作者の死後、数十年にわたって、その著作物をコピーなどする権利を保護する意義があるのであろうか?

むろん、コンテンツの創作が一個人の手にゆだねられているわけではない現代社会にあっては・・・つまり、コンテンツが企業などの営利団体によってなされているのであれば、その利益を保護するための手当ては必要となろう。ただ、それは著作権という「コンテンツの保護」によって一律の保護を付与すれば足りるというものではないのではないだろうか?

と、問題提起をするのみで、ほかの代替手段を提示することができるわけではないのだが・・・・。

なお、この情報は、たまたま電車での移動の際に購入した以下の雑誌で見つけたものである。まぁ、さすが長年WEBサイトを切り分けてきたYAHOOというべきか、いろいろと有益な情報が掲載されている雑誌であると感じた。駅の売店等でも販売されているようなので、何かの折に手にとってみれば、買って損はなかったと思うものではあると思う。


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