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2006.09.24

罹災地、竹富島へ

さて、にぃぬふぁぶし号で竹富島に向かったわけです。

ちなみに、「にぃぬふぁぶし」とは、うちなーぐちで「北極星」という意味らしい。ワタシには、あの南国、石垣島と北極星がどうしてもつながらなかったのですが、まぁいかにも船の名前っぽいということで。

竹富に向かった目的は2つ。

ひとつは水牛車に乗って竹富の集落をのんびり回ること。
もうひとつは星の砂で有名なコンドイビーチにいくこと。

結局、時間がなくてコンドイビーチにはいけませんでした。
というわけで、竹富ではもっぱら水牛車観光です。まぁ定番ですね。

竹富島で水牛車観光をしようと思ったら、竹富観光センターと新田観光のどちらかに行く必要があります。いずれも、フェリーの発着場所に、フェリーが到着する時間にはそれぞれの案内所まで送迎バスが待っています。直接そこにいって、「水牛に乗りたいんですが・・・」とか言えば、つれてってくれます。

竹富観光センター
新田観光

ワタシは、そのバスに乗ることなく波止場近くの総合案内所で聞いたままに、水牛車が乗れるところまで歩いていくことにしました。時間にして、そうですね・・・15分ぐらいかな?9月の半ば過ぎとはいえ、まだまだ強い日差しの中、なにもない一本道を歩いていきました。

こんなのに出会いました。

DSCF0022-2.jpg


普通に飼い猫ですね。
最初に見たときは、野良猫?とも思ったんだけど、竹富で野良猫はないだろうと。あとで水牛車の案内役の人に聞いたら飼い猫だそうです。

で、到着したのが竹富観光センターさん。
で、水牛車っていうのは・・・

DSCF0028-2.jpg

こんな水牛が

DSCF0029-3.jpg

こんな荷車を

DSCF0027-2.jpg


こんな感じで引っ張っていきます。

時速は何キロぐらいなんだろう・・・5キロ、いや2~3キロでしょうか。少なくとも歩くほうが早いです(笑)
ワタシ達のときは、けん引役の水牛(おきちゃん)の機嫌が悪かったのか疲れがたまっていたのか、特に速度が遅かったんで、かえって楽しめました。

道中、案内役の人が面白おかしいトークとともに、三線の演奏つきで沖縄民謡を歌ってくれます。

DSCF0037-2.jpg


そう、こんな感じで。

集落はとても静かで、またどこもとても清潔なんですね。ビーチの砂を敷き詰めたという真っ白な道を水牛に牽かれて歩いていると、本当に時間が止まったように感じます。

ずっと、こんな環境を保っていってほしいと心のそこから思いますよ。そこで生活をしている方々にとっては、不便さなどとの戦いかもしれません。ほんの数時間滞在するだけの我々がこんなことをいうのは無責任かもしれませんが、あの環境がこれからもずっと保たれてほしいとおもっちゃうんですね。

きっと、誰もがそんな思いにかられるんでしょう。
集落内の食事処(スイマセン、名前を忘れてしまいました・・・)においてあった「思い出ノート」、そう訪問者が感想などを書き込むものなんですが、そこにどなたがお書きになったかワカリマセンが、次のような書き込みがありました。とても印象的だったので、つい写真に収めてしまいました。

DSCF0047-2.jpg


便利さや快適さを考えれば、確かに「竹富空港」などがあるといいんでしょうけど、逆にそんなものがあって欲しくないと思えてしまう。いつまでもあの時間が止まったような、それでいてそこに住む人々の生活臭さがただよってくるような、そんな場所であって欲しいと思います、ほんとに。

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