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2006.10.10

YoutubeとWarner Musicが提携

やや古い記事になるが、Youtubeと著作権法違反との関連において、無視できない内容のものであるため、前のエントリとともにここに掲載する。

米ユーチューブ、ワーナーの音楽ビデオを無料配信

 【ニューヨーク18日共同】人気急上昇中の動画投稿サイトを運営するYouTube(ユーチューブ)は18日、米音楽産業大手ワーナー・ミュージック・グループと提携し、ワーナーが持つミュージック・ビデオをユーチューブで無料配信すると発表した。
 同サイトには人気歌手などのビデオが無断で投稿され、著作権侵害と問題視されてきたが、この配信契約により利用者はワーナーのビデオを合法的に鑑賞、ダウンロードもできるようになる。
 ユーチューブは一連の著作権侵害問題の解決を図る方針で、同社のチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)はロイター通信に対し「ほかの音楽産業会社やテレビ局、映画会社とも(提携を進める)話をしている」と語った。
NIKKEI IT+Plus2006年9月19日


Youtubeの利用者、コンテンツの著作権者、Youtube運営者の3者にとってメリットのある関係であり、著作権法違反動画の締め出しに一定の効果があるものと思われる。

ただ、このモデルによっても、おそらくTV番組のUPなんかはなかなか減らないだろう。

それと、Youtubeは「著作権のある素材をホームビデオが使っていないかどうかをチェックできる」royalty-tracking systemを開発したとのこと(メディア・パブ様エントリより)。

著作権管理の技術が、今後発達していくであろうし、またクリエイティブ・コモンズのような著作権管理手法も編み出されており、これからWEBにおける著作権をめぐってさまざまな問題提起がなされていくであろう。極力トレースしていきたいものだ。

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