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2006.07.30

それは著作権法違反です。

コンテンツを「使う」とはどういうことであろうか。
ここでは、主にデジタルコンテンツに限って、他人のコンテンツを「使う」ことを著作権法の観点から整理してみたい。

まず、WEBサイト上にアップされているコンテンツの著作権法上の位置づけを確認しよう。

  • 文章 → 言語の著作物(著作権法10条1項1号)
  • MP3・MIDIデータなど → 音楽の著作物(著作権法10条1項2号)
  • イラスト・ロゴなど → 美術の著作物(著作権法10条1項4号)
  • 動画コンテンツ → 映画の著作物(著作権法10条1項7号)
  • 写真 → 写真の著作物(著作権法10条1項8号)
  • アプリケーション → プログラムの著作物(著作権法10条1項9号)

これらを、無断で使うと基本的に著作権法違反となる。

コンテンツを無断でそのまま使うのは、著作権法上の「複製」にあたる(著作権法21条)。
著作権は、英語でCOPY RIGHTといわれるように、基本的にはコンテンツのコピーに関する権利であるから、まず勝手に複製されない権利であるということができる。

WEBサイトにアップされたコンテンツを例にすれば、複製とは、コピペである。文章の範囲を指定してコピーし、ペーストする行為が複製に当たる。写真やイラストなどJPEGファイルなどは、右クリックして「名前をつけて画像を保存」すると複製になる。

身に覚えありませんか?
これらの行為は著作権法違反です。

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