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2007.04.04

パピレス、国内初のPC向け電子コミックレンタルサービス、24時間1冊100円で

以前、TSUTAYAでマンガのレンタルサービスが検討されているというエントリを書きましたが、今度は電子コミックのレンタルサービスが開始するというハナシ。
パピレス(天谷幹夫社長)は4月2日、日本初のPC向け電子コミックレンタルサービス「電子貸本Renta!」をプレオープンし、4月10日から本スタートすると発表した。
CNET Japan<WebBCN (BCN)>2007/04/04 10:55

このパピレスという企業を、ワタシは知らなかったんですが、従来より電子書籍の販売を行っていたようで。このパピレスが4月10日からPC向け電子コミックレンタルサービスを本格稼動するらしい。

常々、書籍に代わって電子化されたコンテンツの充実を願っていましたから、注目したい動きではあります。

が、次の点がやや気になるところ。

まず、レンタルされる電子コミックを閲覧する媒体について。

この「電子貸本Renta!」で提供されるコンテンツはPCにて閲覧するものです。もちろん、PCの前でマンガをゆっくりと読むことができる人々にとっては、この点はまったく問題とならないでしょうね。

ただ、ワタシとしては、特にマンガは携帯で読みたいと思ってます。通勤中のとか、ちょっとした空き時間に手持ち無沙汰な時間をすごすのは嫌なもので、そういった時間に携帯電話で気軽にマンガがレンタルできれば、とても重宝すると思います。

で、もうひとつの問題。
ワタシには、こっちの問題はやや深刻です。

ちょっと利用料金が高すぎませんかね・・・。先ほどの記事の続きを引用すると、
1枚105円の電子チケットを購入し、単行本1冊分の電子コミックを24時間ブラウザ上で自由に読めるサービス。チケットは複数枚まとめて購入することもでき、チケット10枚をまとめ買いすると、サービスでチケットをもう1枚プレゼントする。

レンタルの期間が24時間というのは、まぁいいとしましょう。マンガ1冊読むのにまる1日もかかるわけないですから。せいぜい15分~20分程度ですかね。

ただ、1冊のレンタルについて100円というのは、ちょっと高すぎる気がします。

詳細は不明ですけど、おそらくレンタルするコンテンツデータは、容易にPCに保存できないようになっているんでしょうね。てことは、言い換えると「マンガ1冊を1回読むこと」の対価が100円ということになります。音楽コンテンツの販売だって、1曲150円~250円といった料金ですよね(しかもデータがPCに残り、何度でも視聴が可能)。

確かに、マンガは1回読めば、再読することは極めてまれで(むろん例外はある)、レンタルというサービスが成り立つ余地はあると思います。ただ、その場合でも、利用者側は実質無料でなければ、なかなか利用しないんじゃないですかね?

少なくとも、私は利用しようという気になれません(なら、紹介するなって話もw)。

いい大人が100円ぐらいのもんでガタガタ言うなと怒られそうですがwマンガには結構思い入れが強いものでw。

いまでこそ、あまりマンガを読むことはなくなりましたが、15歳ぐらいまでは親からもらう小遣いのほとんど全てをマンガ本の購入に使ってきましたから(その意味で、私の精神世界のベースはマンガで成り立っているといっても過言ではない)、もっと利用しやすい形で電子マンガの利用ができないものかと思う次第です。

このエントリに関連するこのブログ(I'll be)のエントリはコチラ↓
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WEB2.0的漫画進化論

【2007年8月30日追記】
このエントリについては、「携帯でマンガを読む」について。もご参照ください。

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この記事へのコメント
よく利用してるよー。面白かったやつとかって結局本買っちゃうんだけどね_| ̄|○
Posted by ひめ at 2007.05.13 10:02 | 編集
私は全然漫画って読まないんだけど、たまに歯医者さんとか行って待ってるついでに読む分にはもってこいだから、携帯で見れるようにして欲しいに1票投じたいです。そう考えるともうちょっと安い方がいいですねぇ。
Posted by パワフルウーマン at 2007.04.08 22:59 | 編集
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